大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子のあそび場、居場所づくりや、保護者同士、子ども同士が交流できる広場事業などの子育て支援事業、子育てサークルの活動支援などを行うものでございます。
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子のあそび場、居場所づくりや、保護者同士、子ども同士が交流できる広場事業などの子育て支援事業、子育てサークルの活動支援などを行うものでございます。
この施設では、親子の触れ合いや利用者同士の交流ができる広場事業のほか、子育てサークルの交流、活動支援も行われております。 指定管理者となる団体につきましては、現在の指定管理者である特定非営利活動法人チャイルドケアセンターを指定したいと考えております。
そのような中、赤ちゃんを育てる親御さんも、赤ちゃんや親御さんご自身の健康、リフレッシュのために公園や子育てサークルなどに出かける機会が増えてきていると思います。 そこで、まずお尋ねいたしますが、本市には赤ちゃんと出かけやすいまちにするために赤ちゃんの駅事業がありますが、内容はどのようなものかをお聞きいたします。 以上、壇上での質問は終わり、あとは質問席から質問いたします。
●子育てサークルなど悩みを共有でき、みんなで高め合えるような場所の支援 に工夫して取り組まれたい。●子ども食堂に行けない子供たちへの宅食の取組について検討されたい。●子供たちのよりよい遊びの確保に向け、保育所や小規模保育事業所等の園庭 確保の取組を進められたい。●放課後児童クラブにおいて、子供たちが伸び伸びと力いっぱい遊べる環境の 提供に努められたい。
コメントの中で、出産後のケア、子育てサークルなど、今回いろいろと中止になったというところがありましたが、もっと多く開催してほしい、という声もありました。 他市から引っ越して来られた方で、友達もいない、また両親も近くにいないので、気楽に相談できるようにお願いしたい、ということが伝えられていました。
新生児訪問や子育てサロン、子育てサークルを利用して楽しく本当に宗像市で子育てをしてきました。今でもサロンやサークルで出会った親子とはつき合いがあります。やはり楽しく子育てをするというのがすごく大切なことなんじゃないかなと思います。 今策定中の第2次宗像市総合計画の中で、主な施策とSDGsを関連づけています。
以上の視点で子育てふれあい交流プラザ事業を検証したとき、賃借料等に1億4,843万8,000円もかけるのではなく、子育てふれあい交流プラザが実施している子育て支援事業や出張元気のもりを初め、市民センターのフリースペースを活用して活動している子育てサークルへの支援、保育園、幼稚園などでの育児相談など、乳幼児や子育て世代を地域レベルで支援する事業に有効に活用することが大切だと考えます。
130: ◯16番(岡部和子) 食生活改善推進会は、区の行事への協力、地域の各団体と協力し、子育てサークルでの手づくりおやつの紹介や食育教室の開催、イベント時の生活習慣病予防のための料理の試食提供などを行っています。食生活改善推進会は、各区において盆踊りでの協力や防災訓練時の炊き出し、年間行事の際の行事食の提供を行っています。さらに、食生活改善推進会は、各区においては地域力として活躍しています。
子ども会や子育てサークル、老人クラブなどの支え合いの価値は、もっと再認識されるべきだと思います。 また、課題を抱えた方には相談窓口が必要ですし、個別支援での事業が必要です。しかし、それと並行して、どのような課題を抱えた人も排除しない包摂的な社会づくり、全ての人が役割を持つ、出番のある社会づくりを展望することが必要です。
で、子育てサークルのときや3歳児健診にも来てあって、非常に市民の健康増進のために尽くされているんですけれども、補助金がずっと45万のままで、これはほとんどが費用弁償に使ってあるのかな。いろんなところでですね、活躍をされてありますので、もうちょっと厚い手当てというか、ここには出てこなくてもですね、いろんな物資面とかの支給など、力をかしていただきたいと思いますが、見解はいかがでしょうか。
また、3階は、学びと交流の場としてニーズが高い親子向けの講座や地域の子育てサークル、ボランティアの交流の場など、多目的に利用できる空間として整備をするとともに、こども未来課を移設することにいたしております。7月までに再整備を完了する予定であります。 今後は各地域で行われている子育て関連事業の情報や資源を共有するなど連携を強め、子育て支援のネットワークの中核として事業を展開してまいります。
さらに3階は、各種親子向け教室を実施したり、子育てサークルやボランティアが集い、ネットワークを構築できる活動スペースとするなど、子育て支援の多目的な利用ができる空間となるよう、本年7月までに再整備を行ってまいります。 妊娠期から出産、就学前の子育て期の母子保健や育児についても、切れ目のない支援を行うことが求められています。
子育てサークルへの補助金は長年休止したままでした。地域共生社会づくりには、当事者が当事者性を生かしてソーシャルキャピタルをふやしていくことが重要でして、そのバックアップを行政が行うことはとても効果的です。このことをどう認識されているのかお尋ねいたします。 5.行政が把握していない市民の生活課題や市民・事業者の取り組みをどう取り扱うのか。
また、今年度子育てサークルの助成金がリニューアルして復活しました。具体化はこれからです。 こども子育てサポートセンターのほか、直営の子育て支援センター、委託の障害者の基幹相談支援センター、介護保険の地域包括支援センターが地域にある支え合いの仕組みづくりにかかわることを業務としていますが、個別のケースで連携はあっても、支え合いを支援することで、これらの機関が連携することは少ないそうです。
このほか市内6カ所で行われている子育てサークルでは、乳幼児や保護者が大切な時間を過ごす居場所といたしまして、各地で特色あるプログラムが展開されているところでございます。
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子の触れ合いや来場者同士の交流ができる広場事業などの子育て支援事業や子育てサークルの活動支援などを行うものです。 次に、30番、ファミリー・サポート・センターおおのじょう運営業務です。
施設では、親子の触れ合いや来場者同士の交流ができる広場事業や読み聞かせ事業のほか、子育てサークルの活動も行われております。
また、こども未来館では、子育てサークルなどの団体への活動場所や、情報の提供などを通じ、子育て支援のネットワークづくりを進めるとともに、一時保育については、兄弟・姉妹で利用する場合の利用料を軽減しました。 教育政策では、教育大綱に基づき、輝き・誇り・つながりを基本理念とした教育施策に取り組みました。
本市の市民センターは、平成17年に市民福祉センターから市民センターに改称し、地域の自主的、主体的な地域づくり、まちづくり活動を育み、地域の連携を深め、自分たちの町は自分たちの手でつくる各種地域活動の拠点施設として、地域の会議、市民センターまつり、健康講座、子育てサークル、クラブ活動、趣味の講座などでも利用できる施設と位置づけられています。
少子化、核家族化、都市化の進行などにより、子育ては家庭だけで担うものではなく、地域社会全体で支援する基盤整備を図るために始まったこの取り組みは、事業内容として、子育て相談、子育てサークルの育成支援、エンゼル支援訪問事業、子育て支援講座の開催、そして、子育て情報の提供を行い、子育ての不安を抱える家庭の支援のために、子ども支援課、子ども施設事業課、家庭子ども相談課、幼児教育研究所、児童相談所、保健所、男女平等推進